Netflixの海外歴史ドラマ「マルコ・ポーロ」が面白すぎ!

日本の連続ドラマにはまったことのない私が ネトフリの海外歴史ドラマシリーズにどっぷりはまってしまった。

そのきっかけとなったのは アメリカで製作された「マルコ・ポーロ」。

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もしもマルコ・ポーロがクビライ・ハーンに捕まってモンゴルで過ごしていたら?!大真面目なifエンターテイメント

史実は別として楽しめるエンターテイメント

あの東方見聞録のマルコポーロのロードムービーかと思いきや、まったく違う。舞台はジンギス・ハーンの孫のクビライ・ハーンが絶対権力下のモンゴルでマルコポーロが苦労して成長していく話。アクションあり、お色気あり、お涙ありのエンターテイメント。史実の真偽は怪しいがとにかく 洋画や邦画や韓流ドラマにはない新鮮な魅力がある。

あらすじ

主人公マルコ・ポーロはイタリアのベネチアの商人でシルクロードを行き来する父親に憧れ やがて成長し一緒にモンゴルに辿りつくが そこでクビライ・ハーンに捕まる。

父親は交易の航路と引き換えに開放されるがマルコ・ポーロは残される。クビライは彼を自由にするから自分の代わりに外界で見てきたことを伝えよと下僕に徴用する。

圧倒的かつ妖艶な最盛期モンゴルを西洋人視点で味わえる

クビライを演じるベネディクト・ウォンの怪演がクセになる!

クビライを演じるベネディクト・ウォン

ちなみにクビライ・ハーンこそが祖父のなしえなかった宋、中国全土を統一し、「元」と名付けた。

クビライを演じるのはベネディクト・ウォンという巨漢の中国系イギリス人。この俳優がこのドラマをとても面白くしている。憎ったらしい、悪代官さながらだが残虐さばかりではなく人としての心を持ち合わせていたのだと知らしめたシーンでは 思わず涙を流してしまった。息子は親子とはどうしても思えないイケメン俳優が演じている。

若い西洋人で捕らわれの身のマルコ・ポーロを鍛えるのは盲目で武芸の達人の中国人。彼は短期間の間にカンフーの腕をあげる。このトム・ウーという中国系の演じる武芸は魅力的だ。やがてマルコ・ポーロはクビライのボディガードのようになっていく。

世界史に残るモンゴル帝国の「残虐」とはどのようなものだったのか?!美麗映像で明らかになる!

華麗な武術と美しい女性達の魅惑

主な舞台となるモンゴル

蒼い空と緑の草原をバックに 権力争いによるバトルは壮絶だ。

ヨーロッパでもその恐ろしさにおいて名を轟かせていたらしいだけのことはあり。

目をそむけたくなる場面もシバシバある。

が、このドラマを魅力的にしているのは 女スパイや娼婦の存在。

やはり華麗な武術が見ているものを魅了する!!

そしてクビライを楽しませるエローイ場面も ちょくちょくあるので 見るのは時と人を選ばないといけない。 

海外長編歴史ものが好きな人ばかりではなく マーシャルアーツ系、お色気系好きの方々にもおすすめ。

製作国:アメリカ
作者:ジョン・フスコ
シーズン数:2
エピソード:20

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